 これがセレックです。 レクサスの一番高いのと同じくらいしました。 |
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冠や詰め物をはずして削り治した歯を小型カメラで撮影（もうオエッ！の型取りは必要ありません） コンピューターが計測して歯の形や噛み合わせを設計します。 高性能ミリングマシーンが５〜１１分で色あわせをしたセラミックのブロックから削り出します。
セレックの注意事項
■ 銀歯の中に金属の土台が入っていれば透けるでファイバーコア（白い土台）に換える必要があります。（＋５０００円）
■ ブリッジは出来ません。
■ 時間的に一回で２歯が限度です。
 オールセラミックの 美しさと強度は相反する。 |
オールセラミックのかぶせ物は美しいけれど脆く割れやすく、長い間本格的な普及には至りませんでした。しかし１０年ぐらい前から強度が向上した製品が次々と登場し、削った歯との接着技術が進歩したため、徐々に広まってきました。そしてCAD/CAMシステムの応用により新しい高強度セラミック ジルコニアが使用できるようになり、前歯だけでなく奥歯のブリッジにもオールセラミック治療が行えるようになりました。 オールセラミックの美しさは光の透透過性と蛍光性によりますが、一般に強度が増せば透過性と蛍光性が減少し、ジルコニアなどは色が濃くなってしまいます。また削った歯の色が悪かったり、金属の土台（コアー）が入っていれば、多かれ少なかれ土台の色が透けて影響を受けます。 |
| オールセラミックのメリット | オールセラミックのデメリット |
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セラミックとレジン（プラスティック）を混ぜた材料で作られた歯です。
オールセラミックより安い（一般に４〜１２万円）ですが、色調は多少劣り、経年的に劣化・変色します。
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美しいガラスセラミックですが透けるので金属の土台には使えません。２０年の歴史があるエンプレスの最新型プレスセラミック前歯、小臼歯の３本のブリッジまで可能です。 |
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ジルコニア素材で強度は充分。CAD/CAMで奥歯のブリッジでも５・６本まで可能です。金属の土台が入っていてもそのままＯＫです。 |
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安いメタルボンドはたいていアレルギーの起こりやすいニッケル・クロム合金を使っています。ベゴ社のウィロボンドはアレルギーの無いバイオメタルです。 長いブリッジに使用すると大変お値打ちです。 |
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| １回治療 | |
|---|---|
 セレック インレー（ドイツ、シロナ社） |
30,000円 |
| セレック クラウン（ドイツ、シロナ社） |
60,000円 |
| 通常治療 | |
|---|---|
| エンプレスe-max クラウン（リヒテンシュタイン、イボクラー社） |
70,000円 |
| セルコン・ジルコニア クラウン（ドイツ、デンツプライ社） |
80,000円 |
| 白金加金メタルボンド（金54％・パラジウム26％、米国・ウィリアム社） | 70,000円 |
| 安全て低価格コバルトクローム合金（安全で安価） メタルボンドクラウン（ドイツ BEGO社 Willbond280） |
50,000円 |
| お値打ち New ハイブリットセラミックス | |
|---|---|
| アドロ インレー | 15,000円 |
| クラウン | 30,000円 |
| 一度にたくさん治療するとさらにお得！（全ての種類に適用） | |
|---|---|
| ２〜５歯 | １０％ ＯＦＦ |
| ６〜９歯 | １５％ ＯＦＦ |
| １０歯以上 | ２０％ ＯＦＦ |
セレックの一日治療をお受けになりたい場合は予約時に必ずそうお伝え下さい。
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